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【7/31(月)締め切り】「日野の茶」の振興に取り組んでいただける人を1名募集しています! 【応募受付は終了しました】

滋賀県日野町

 

■自然と歴史、文化の根付く「日野町」 

 日野町は、滋賀県の東南部、鈴鹿山系の西麓に位置する東西14.5km、南北12.3km、総面積117.6平方キロメートル、人口約21,800人の町です。

 町の東にそびえる鈴鹿の霊峰・綿向山を水源とする日野川や竜王山を水源とする佐久良川の清流が田畑を潤し、豊かな自然とその肥沃な土壌は良質の日野米や風味豊かな茶、また、日野町を発祥地とする原産「日野菜」といった特産農産物を育んでおり、さらには、町の花「ホンシャクナゲ」をはじめ、藤、サツキの花々や緑の木々が四季を楽しませてくれます。一方、日野の街中には戦国時代の武将・蒲生氏郷公の城下の面影を残し、江戸時代に椀や薬の行商により全国各地で活躍した近江日野商人の商家の町並みとともに近江日野商人の「売り手よし、買い手よし、世間よし」の「三方よし」の精神が住民に受け継がれています。

■「日野の茶」の振興を目指します。

  日野町では、町の特産農産物の一つである「お茶」の振興に向け、地元の人たちと一緒に奮闘していただける地域おこし協力隊を募集します。 

 日野町の茶の栽培は室町時代に始まるといわれています。かつて日野の城主であった戦国武将・蒲生氏郷公は茶道では利休七哲に数えられる文化人であったといわれており、町内には氏郷公が茶の湯に用いたといわれる「若草清水」が現存しています。また、日野の茶は中世期から江戸初期には「朝日山」の銘で知られたといわれています。

 日野の茶栽培は屋敷や畑回りで摘んだ茶葉を製茶するなど人々の生活とともにあり、明治時代には主な産物とされていました。また、昭和40年代後半から町内の丘陵地「北山地区」で農用地開発が行われ、新たな茶園の造成による「北山茶」が誕生して最盛期には15ha以上の茶栽培がされていました。

 しかし、その後の茶葉の需要の変化や生産者の高齢化などによって日野の茶の生産面積と生産量は減少の一途をたどっています。かつて産地といわれた「日野の茶」の振興を目指して創意と工夫で積極的に取り組んでいただける方のご応募を心からお待ちしています。

 【応募方法】

1.募集要項

http://www.town.shiga-hino.lg.jp/contents_detail.php?co=new&frmId=3781

2.応募先

滋賀県蒲生郡日野町役場 農林課

3.応募期限

平成29年7月31日(月)※必着

募集要項

  • 雇用関係の有無
    なし
  • 活動概要
    ※地方自治体より、右記の地域協力活動を行う旨の委嘱を受けます。
    日野町内で次の活動を行います。
    (1) 基本活動
    地域住民や関係団体等と協力・連携しながら「日野の茶」の振興に向けて取り組む次の活動です。
    ①創意と工夫による「日野の茶」の振興(他産業とのコラボ、付加価値の考案、情報発信、販売方法の検討など)
    ②茶生産農家での栽培研修、茶園での農作業従事など
    ③WEBやSNS、動画等の媒体を活用した魅力ある情報発信
    ④その他町長が必要と認める活動
    ※その他、活動成果と今後の予定を報告する会議が月1回程度あります。
    (2) 定住に向けた活動
    活動終了後も引き続き日野町で起業・就業し、定住するための準備活動です。
  • 募集対象
    募集対象は、次の要件をすべて満たす方です。
    ①平成29年10月1日現在で年齢25歳以上、40歳以下の方
    ②心身ともに健康で誠実に任務につける方
    ③3大都市圏および都市地域等(過疎、山村、離島、半島等の条件不利地域以外)に在住し、委嘱後に日野町へ住民票を移すことができる方
    ※地域要件については、総務省の「地域おこし協力隊」のホームページでご確認ください。
    ④地域住民や関係団体等と積極的にコミュニケーションが図れ、地域で活動できる方
    ⑤地域の特性や風習を尊重し、地域の活動などに参加できる方
    ⑥普通自動車運転免許を所持し、実際に運転できる方(AT限定可)
    ⑦パソコンを日常に利用しており、WEBやSNS等による情報発信が出来る方
    ⑧活動終了後も日野町で起業・就業し、定住する意思のある方
  • 募集人数
    1名
  • 活動場所
    日野町内全域
  • 活動時間
    月160時間程度(1日あたり8時間、月20日程度)
    ※うち80時間以内は定住(起業・就業)に向けた活動ができます。
  • 任用期間・任用形態
    日野町地域おこし協力隊員として日野町長が委嘱します。
    ※日野町との雇用関係はありません。
  • 報償費
    月額166,600円
    ※時間外勤務手当、昇給、賞与、退職手当等はありません。
    ※支給日は毎月21日です(21日が土日祝日の場合はその日前の土日祝日でない日が支給日になります)。
    ※支払いに際し、税の源泉徴収があります。
  • 待遇・福利厚生
    (1) 経費の負担
    ①活動に必要な経費は予算の範囲内で町が負担します。
    (例)町内の借り上げ住宅の家賃(上限5万円)
    活動用車両リース、消耗品費、燃料費、旅費、研修費、資格取得費、ネット通信費、活動中の傷害保険など
    ※活動用車両はリースまたは自家用車の持込になります。(生活や通勤の移動手段として自己所有の自家用車の持込をお勧めします。)自家用車を活動に使用する場合は燃料費を支給します。
    ②次の経費は自己負担です。
    ア.転居費用、食費、光熱水費、駐車場代など
    イ.国民健康保険税、国民年金保険料、自治会費など
    ウ.生活に必要な備品や消耗品、個人の電話等通信費など
    エ.パソコン本体など
    (2) その他
    ①協力隊員の活動に支障がない範囲で兼業が可能です。この場合は事前に町(農林課)に申請して許可を得てください。
    ②活動中に疑義や問題が発生した場合は、協力隊員と町の双方で協議して対応します。
  • 申込受付期間
    2017年07月01日~2017年07月31日
  • 審査方法
    (1) 第1次選考
    書類選考を行い、結果は8月上旬に応募者全員に文書で通知します。
    (2) 第2次選考
    第1次選考合格者を対象に第2次選考試験を次のとおり行います。
    ア.方法  活動のプレゼンテーション(約15分)と面接(約30分)
    イ.期日  平成29年8月20日(日)
          午後(時間は第1次選考合格者に通知します)
    ウ.場所  日野町林業センター
    (3) 最終結果通知
    最終結果は8月下旬に郵送により文書で通知します。
    ※住民票の異動は必ず日野町長の委嘱後に手続きしてください。
  • 参考URL
  • 備考
    (1) 現地見学会
    希望者を対象に現地見学会を次のとおり行います。希望の場合は下記「3.応募先・問合せ先」までFAX、電子メール、郵送の方法でお申込みください。
    (申込期限:7月20日(木))
    ア.期日  平成29年7月23日(日)
          午後1時集合(午後5時頃まで)
    イ.集合  日野町勤労福祉会館にご集合ください。
      ※「勤労福祉会館」は役場庁舎(日野町河原一丁目1番地)の西側にある建物です。
    ウ.内容  日野町の紹介、北山茶園や町並みなどの見学
    (2) 募集に関する質問
    募集について質問がある場合は、所定の質問用紙(日野町ホームページからダウンロードしてください)により、電子メール、FAX、郵送の方法で受け付けます。回答は質問者に電子メール、FAX、郵送によって行います。(電話による質問の受付や回答は行いません)

お問い合わせ先

日野町役場 農林課 (担当者 吉澤)
〒529-1698 滋賀県蒲生郡日野町河原一丁目1番地
TEL:0748-52-6563(直通) FAX:0748-52-2043(代表)
URL:http://www.town.shiga-hino.lg.jp/